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前田陽子69 今堀りつから指導を受ける! [女子ゴルフ]

前田陽子選手が国内3勝目に向けて幸先の良いスタートを切りました。

LPGAツアー選手権リコーカップまだ1日目ですが、パー72のところを69の3アンダーです。今日は風も強く寒い1日だったにも関わらず、第一組スタートという良い環境を最後まで活かしきった形での初日の逃げ切りです。

まだ国内ツアー2勝なので、このLPGAツアー選手権リコーカップで優勝すれば3勝目となりますが、残り3日の活躍に期待です。

3年前から今堀りつさんに師事しているので、その結果を集大成として残す事ができるのか?この3日にかかっています。しかも今日は前田陽子選手の31才の誕生日、最高のバースデープレゼントを自ら手に入れました。

ここで気を緩めずに、この勢いで後3日活躍してもらいたいですね。


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諸見里しのぶさん1年休養です。 [女子ゴルフ]

ここ数年、成績の悪かった諸見里しのぶさん。来期は1年間の休養だそうです。

そもそもなぜそんなに急激に成績が悪くなったのか。。第四肋軟骨の炎症とアレルギー体質の影響だそうです。この第四肋軟骨の炎症は、肋軟骨炎とも言われ、運動どころか深呼吸をするだけでも激痛が走り、肋骨だけではなく、腹部や背中にもその影響が出るのです。

そういった病気を抱えながらのプレーを続けていれば成績が下がるのもわかります。でも1年間の休業って、かなりの冒険だと思います。

2年前から決めていたとのことですが、ご本人も相当悩まれたうえでの決断なので、それは致し方ないことだと思います。まずは体を本調子に戻して、以前のようなプレーを見たいものですね。


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女子ゴルフ人気がスポンサーにも波及 [女子ゴルフ]

ここ数年、男子ゴルフ界よりも女子ゴルフ界の人気が高まっています。

女子の上位2位の選手の方が、男子トップの選手よりも多くの賞金を手にしており、男子2位の池田勇太選手よりも稼ぐ女子ゴルファーはなんと7人もいるのだとか…

それだけではなく、プロのキャディーもその流れを受けて男子プロのキャディーを辞めて女子プロ界に移動し始めているのだとか。。。

女子プロのバッグは軽いので、男子よりも体にかかる負担が少ないのも影響しているみたい。

確かに男子プロには、スター選手がいないからなぁ~これはこれで仕方がないことなのだと思うけど、女子が盛り上がって、最終的に男子に波及するしかないんだろうね。。
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表純子さんがツアー4勝目 [ゴルフ ニュース]

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで、表純子さんが見事に優勝し、ツアー4勝目をあげましたね。

鉄人の異名を持つ表純子さん。今週は本人が持つ連続試合出場記録が途絶えそうな状況だったんです。実は寝違えてしまい、背中痛で一時は棄権を考えていたのだとか…

もしそこで棄権していればこの優勝もなかったわけで。。それだけではなく、この優勝でこの先の参加権もGETしたわけです。

さすが鉄人です。若い選手には、おばちゃんに負けるなよ~なんて言っているみたいですが、全く負ける気が本人にないと思うのは私だけではないはず…

この先の活躍も楽しみですね。どんどん出場記録を伸ばしてもらいたいものです。



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女子 ゴルフ 飛距離 [女子ゴルフ]

女子ゴルファーの飛距離って、世界レベルと日本水準でかなり違うんです。女子ゴルフでも270ヤードを平均飛距離として飛ばす選手がいます。

2015年の米国女子ツアーでは、J.クラッテン選手が274.42ヤード、B.リンシコム選手が270.111ヤードとこの2名だけが270ヤードを超えてきます。日本人選手を探してみると、横峯さくら選手の248.537ヤードが77位とかなり後方に位置しています。

このことが示すのは、セカンドショット以降の精度を高めていかないと確実に負けてしまうとうことです。プロの世界で、平均で25ヤードも違うとやはり勝ち難いのは当然の結果だと思います。

最近不調の宮里藍選手は、243.469ヤードで107位と横峯さくら選手から5ヤードも短い飛距離しか打てないのです。これだけ違えば結果が出ないのも納得できます。

ちなみに国内男子トーナメントでは、Cha.キム選手が一人だけ300.54ヤードと300ヤードを超えています。日本人トップは塚田陽亮選手の296.39ヤードで4位という結果です。そして全米男子ツアーだとD.ジョンソン選手の319ヤードがトップの成績です。B.ワトソン選手は318.1ヤードで、この二人が頭一つ分抜きんでている感じですね。

これがすべてではありませんが平均飛距離を見てみるだけでも結構面白い結果になりますね。
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